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トーキョー・アイアン・メイデン

魔物が蔓延るMAD CITYに生息するにも関わらず三十路で処女の日常

メカラ・ウロコ27

三十路にもなって社会性が0なので、ケータリングのビュッフェを時間ギリギリまで食い、高そうなどら焼を三つも貰った挙げ句、挨拶もそこそこに納会を抜け出してきた。
そりゃ契約も切られるわな。

自分で辞める決意をしてたのに、いざあちらからお前も必要ねーからなって言われた傷が深くもう一日でも早く燃やしてくれサンシャイン状態だが、まだ契約は二ヵ月以上残っている。

好きな人(なのかもう分からないのだが便宜上その様に表記させていただく)がどう思ってるのか、どうも思ってないことが粗方想像が付くので辛い。



そうして厄落としで向かったのが、
THE YELLOW MONKEYのメカラ・ウロコ27である。

メカラ・ウロコのコンセプトは簡単に言うとマニアックな曲唄いまっせなので、アルバムの楽曲の中で一回聴いてそうでもないな~って曲はバンバン飛ばして聴き込むタイプであり、

あの名盤、jaguar hard painをさらりと聴き流しているにわかイエモンファンの私としては、
チケットを取った段階でこれ殆ど知らない可能性あるな…と覚悟はしていた。

実際半分くらいはうっ…曲名知らねぇ…があってニコニコしてたのだが、

(てか皆イントロ流れただけでわー!ってなるの凄くない?一番ライブに行ってるフジファブリックですらイントロで分からないことよくあるんだけど…)

聖なる海とサンシャインのイントロ(イントロって言い方もだせぇ)が流れた瞬間、

「君は僕のことを忘れるだろう」を先読みして涙腺がかなり弛み、
「君は僕のことを忘れるだろう」のくだりで心の中で号泣した。

(泣きたかったのだが、妙に自制心が働いて泣けなかった)

本当に今の私は蜂の巣にされた魂の束をあげたいし、
燃やしてくれサンシャインそのものなのだが、
まだ派遣の契約は二ヵ月以上残っている。
(大事なことなので二回)


そこからのFOURSEASONS、ストリングス部隊登場後の真珠色の革命時代(Pearl Light Of Revolution)
でもうこれだけでよかね!と私の中の九州人が叫ぶ。


中二病と言う単語はいけすかないが、吉井和哉中二病を拗らせた最高に格好いいおじちゃんだった。
(でも私はきくちのエマおじちゃんが好きなんだが…)

来年は東京ドーム公演も決定し、解散前と集客力が衰えていないことに驚く。

にわかだから甘い経験!とドームで叫びたい。

素敵なおじちゃん達と私もその日まで元気で過ごせますように。


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