読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

トーキョー・アイアン・メイデン

魔物が蔓延るMAD CITYに生息するにも関わらず三十路で処女の日常

結局僕は御機嫌とるよ

思い過ごしだといいのだが、
何となく好きな人の私に対する態度が冷ややかに感じた。

20代のお花畑脳だったあの頃なら、
「ん?照れてんのか?ん?ん?このぉ❤」
の思考になるが、

過去、社内恋愛(岡惚れ)しくじり先生三昧だった私は今度こそ絶対失敗したくない。



失敗=失恋ではない。

ここでの失敗は私の気持ちが周囲に駄々漏れ、相手の仕事に支障をきたしたり、
それが原因で相手に嫌われてしまう事である。

少人数の会社で独身者が少ないと、
上の人達が二人に恋愛感情があるかの様なその手の冗談は間に間に放つ訳だけども、

今日もたまたま20分程フロアに二人きりで仕事してて、(その間一言も会話を交わさない二人)


部署の一番偉いオジサマが戻ってくるなり、



「二人だけなの?愛し合ってなかっただろうな??(ニンマリ)」



私はね、私はですね、ちゃんと笑って受け流すんだよ。別に不快だなぁとも思わないし。ジョークですよ。コミュニケーションですよ。
肝を冷やしながらな。




お前もちゃんと処理しろや!!

なんでワシだけ尻拭いせなアカンねん!!!!

何言ってんすかの一言ぐらい言えや!!!!

何ムスッとしとんねんワレ!!!!

嫌ならちゃんと否定しろや!!!!

※ここでの尻拭いのイメージ、笑撃戦隊やしろ優の旦那の台詞的な。


まぁ私はその辺プロですから?処女のかほりを微塵も出さず百戦錬磨的なあしらいで?


「アハハハ…んなアホな(笑)」


まぁこれがオレの限界だよね。


なんで私がどちらとものご機嫌伺いしなきゃいけないんだよ……

と心底面倒臭くなってしまった。


それとは別で増員する動きが出ているらしい。


私が今まで好きな人等にしてきた派遣のオバハンの一件で辞める方向でいる事とリンクしているのだろうか。


鈍い癖にあれこれ勘繰るのやめたい。